
🌱 シェフと創る、アイスの可能性を広げる新体験
エクリプス・フーズ・ジャパンは、5人のシェフとコラボレーションを通じて、植物性アイス「eclipseco(エクリプスコ)」を使った、ヴィーガンメニューやプラントベースの新たな食体験を提案する特別イベントを実施しました。各シェフの個性と地域の食材を掛け合わせ、それぞれが独自のデザートプレートを創作してフルコース料理のような形で提供しました。

荒井一樹シェフ(群馬県・高崎)

群馬県で日本料理店の料理長である荒井シェフは「お吸い物」をイメージした一品。群馬県産の旬の幸水梨と白桃を使用したエクリプスコアイスに、小松菜と幸水梨をかけて季節感と素材の魅力を引き出した。
横田渉シェフ(青森県・鰺ヶ沢)

青森の特産品である津軽メロンと山椒をフィーチャーし、山椒のエクリプスコアイスに赤紫蘇のピクルスや胡桃を添えた前菜のような一品。地域の風土と旬の食材を活かした、津軽の“今”を感じる一皿です。
ヒロ・ソネシェフ(米・カリフォルニア州)

ナパ・ヴァレーで活躍するヒロ・ソネシェフは、無花果の若葉を使ったエクリプスコアイスに、無花果の天ぷらを添えたプレートを提案。素材を尊重し、持続可能な未来を体現しています。
ベン・ロッシュシェフ(米・カリフォルニア州)

エクリプス・フーズの製品開発責任者であるベン・ロッシュシェフは、彼のお気に入りでアメリカの国民的お菓子であるキャラメルポップコーン風のエクリプスコアイスを考案。クリスピートフィーとチェリーピュレを組み合わせた、ユニークでクリエイティブな一皿です。
トーマス・ボウマンCEO(米・カリフォルニア州)

エクリプス・フーズの共同創業者兼CEOであるトーマス・ボウマン氏は、黒胡麻ペーストを使ったエクリプスコソフトクリームに、燻製香と金箔を加えたデザートを提案。日本の食文化への深い敬意が感じられる一品です。
🍨 エクリプスコのポップアップストア開催中
シェフトーマスが開発したエクリプスコアイスや横田シェフが開発したシェイクメニューを気軽に体験できるポップアップストアを以下の期間・場所で開催しています。
- 期間:2024年8月10日(土)〜12月26日(木)
- 営業時間:11:00~17:00(最終入場:16:30)
- 定休日:9月2日(月)、9日(月)、17日(火)、24日(火)
- 場所:ITOCHU SDGs STUDIO RESTAURANT 星のキッチン Hanare(東京都港区北青山2-3-1 Itochu Garden B1F)
※上記のシェフメニューはイベント特別メニューのためポップアップストアでは提供されていません